G-SHOCK 5000/5600シリーズの記事一覧

    当サイトでは、今まで多数の記事でG-SHOCKの魅力を紹介してきました。
    このページではG-SHOCKの5000シリーズと5600シリーズの記事をまとめています。

    5600シリーズと並んで大人気の2100シリーズについてまとめた記事はこちら。

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    5000シリーズと5600シリーズとは?

    おおざっぱに言うと、見た目がこの写真のような四角の形をしたG-SHOCKのことです。

    G-SHOCKの基本となるシリーズで、ベーシックさと「これ以上足す必要がない、引く必要がない」シンプルさが特長の、著者のもっとも好きなG-SHOCKシリーズです。

    どの5000/5600シリーズを買えばいい?

    「てっとり早くどのG-SHOCKがおすすめなの?」と迷った時は次の記事がおすすめです。

    この記事では、G-SHOCK(と似たようなチープカシオ機種)のオススメ25本を紹介しています。

    抜粋すると、次の5機種がオススメです。

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    5000と5600って何が違う?5610もあるって聞いたけど?

    5000シリーズと5600シリーズさらには5610の違いについて、深堀りしてみたくなった方は次の記事がおすすめです。

    こちらは5000系と5600系の違いについて書いています。

    次の記事では、5600系と5610系の違いについて書いています。

    他にもG-SHOCKの違いはある?

    G-SHOCKのベゼル(盤面)ばかり気になるでしょうが、バンド部分もけっこう目立ちます。その違いについて。

    また、ここまできたら「G-SHOCKの型番の意味について理解したい!」という方もおられるかもしれません。

    型番法則は昔と今では若干矛盾することもあります。
    ここまで分かるようになると立派なG-SHOCKファンです!

    他にG-SHOCKの選び方はある?

    そうですね。

    G-SHOCKの生みの親、伊部菊雄氏が選んだ5選なんていう記事はどうでしょう。

    伊部氏はG-SHOCKの生みの親で、ここ最近のインタビューではいつもGW-5610を装着されていました。

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    伊部氏の中では、

    「初代と同じカラー」「電波ソーラー搭載」
    G-SHOCK構想当初の「トリプル10」を達成
    GW-M5610が「G-SHOCKの完成形」

    と推測いたします。

    豆知識

    G-SHOCKの「トリプル10」とは?

    G-SHOCK当初の構想では「トリプル10」という目標を掲げて作成開始されました。

    ・10mからの落下に耐える強度
    ・10気圧の防水性
    ・10年間の電池寿命

    このうち、10年間の電池寿命だけは長い間未達でした。
    これも、電波ソーラー機能搭載により実現しました。

    そのため、GW-M5610はG-SHOCK構想の完成形と言えるのです。

    他には、G-SHOCKで人気の「オールブラック」の中から選ぶなら次の記事がおすすめです。

    また、初代G-SHOCKデザインいわゆる赤枠の中から選ぶなら、次の記事がおすすめです。

    機種別紹介記事

    機種別紹介記事を、「大体価格順」に並べておきます。

    一番メジャーな電池式モデル。

    初代カラーモデルもあります。

    使いやすい、電波+ソーラーモデル。しかも初代カラー。

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    個人的に大好きな、三ツ折バンドモデルもあります。

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    最近ちょっと影の薄い、Bluetooth連携モデル。

    強靭なカーボンファイバーバンドモデル。

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    日本製のスクリューバックモデルもあります。

    こちらは、見た目は似ているものの、心拍計付きというモデル。

    令和の時代に、初代を忠実に再現(細部は最新化)したモデル。

    そして、安定して大人気の銀メタモデル。

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    超高級路線のMRGモデルもあります。

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    お気に入りの一本はありましたか?

    よいG-SHOCKライフを!

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