G-SHOCK GBD-200|振動通知×MIP液晶×運動管理で“ほぼスマート”なスクエア系G-SQUAD

    どの時計よりも『G-SHOCK』が好きです。
    今回は、運動管理に強いG-SQUADの中でも、とくに評価が高いGBD-200を紹介します。

    特徴は大きく3つ。

    振動通知、MIP液晶、そして運動管理です。
    スマートウォッチほど多機能ではない一方で、「時計としての強さ」「必要十分なトレーニング機能」を両立しているのがGBD-200の良さです。

    GBD-200の立ち位置は“スマートウォッチの代わり”というより、“時計の顔をしたトレーニングギア”に近いです。通知も運動もできる。
    でも、毎日充電に追われない。タフに使える。
    このバランスが刺さる人にとって、かなり良い選択になります。

    目次

    GBD-200の基本スペック

    これがGBD-200。

    GBD-200

    GBD-200は耐衝撃構造に加えて20気圧防水(200m防水)を備え、日常から運動まで気兼ねなく使えます。

    サイズは48.4 × 45.9 × 15mm、重さは58g。
    電池はCR2032で、電池寿命は約2年が目安です。

    この「約2年」が地味に効きます。
    スマートウォッチから乗り換える人がGBD-200に惹かれる理由のひとつが、ここです。

    特徴1 振動通知が便利すぎる

    GBD-200は“振動”で知らせてくれます。これが想像以上に快適です。
    トレーニング中の経過時間や消費カロリーなどのアラートを、音ではなく振動で受け取れます。

    さらにスマホとBluetooth連携をすると、着信・メール・SNSの新着なども通知対象になります。
    カレンダー通知やリマインダーも拾える設計です。

    会議中、子どもの行事中、電車内など「音を出したくない場面」で、振動通知は強いです。

    使い方のコツ

    通知は便利ですが、全部ONにすると振動だらけになります。おすすめは次の考え方です。
    ・仕事用:着信とカレンダー(重要)だけ
    ・運動用:目標アラート(時間/カロリー)をON
    ・SNS:本当に必要なものだけに絞る
    GBD-200は振動のON/OFF自体も切り替えできます。

    特徴2 MIP液晶で“パッと読める”

    GBD-200の見どころがMIP液晶(Memory in Pixel)です。

    MIP液晶でハッキリ見やすい!

    高精細・高コントラストで、運動中でもデータが読み取りやすい。
    表示するデータ項目をカスタマイズできるのもポイントです。

    スマートウォッチに慣れている人でも「GBD-200の画面は見やすい」と言われる理由はここ。
    デジタル表示の価値は、結局“瞬間の視認性”にあります。

    夜の視認性

    LEDバックライト(Super Illuminator)を搭載し、暗所でも読み取りやすい作りです。点灯時間も選択できます。

    さらにライトボタンがケース前面に配置されていて、ランニング中でも押しやすいのが地味に良い点です。

    特徴3 運動管理が“時計だけで完結しやすい”

    GBD-200は、歩数計(加速度センサー)を軸に運動管理を組み立てています。

    距離・速度・ペースなども計算し、オート/マニュアルのラップ計測やオートポーズ、目標アラート(時間・消費カロリー)まで入っています。

    つまり、スマホを持たずに走っても最低限のログは取れる。これがGBD-200の良さです。

    スマホGPSで距離補正ができる

    時計単体はGPS非搭載ですが、スマホGPSを使って距離の補正が可能です。
    補正後は、スマホ非接続でもより正確に距離を測れるようにする設計になっています。
    「いつものランニングコース」をよく走る人ほど、この補正が効いてきます。

    アプリ連携で“ログが育つ”

    公式の連携機能として、アクティビティ履歴・ライフログ(歩数など)・距離補正・通知機能・各種設定などが用意されています。
    時計は“運動中の表示装置”、アプリは“あとで振り返る記録庫”。この役割分担が分かりやすいです。

    GBD-200はこんな人におすすめ

    ・スマートウォッチの充電が面倒になった
    ・運動の記録は欲しいが、機能はシンプルでいい
    ・通知は見たい(でも画面を開くほどでもない)
    ・ランニング、ウォーキング、筋トレのインターバル計測をしたい
    ・G-SHOCKらしい耐衝撃・20気圧防水でガシガシ使いたい

    逆に、合わないかもしれない人

    ・腕で地図を見たい(ナビ重視)
    ・心拍計やGPSが腕時計単体で欲しい(完全スポーツウォッチ志向)

    GBD-200は“時計としての完成度”を優先しているので、そこを求める人には別系統(GPS/心拍搭載)を勧めた方が親切です。

    購入時の選び方(迷うポイント)

    GBD-200はカラバリが多く、基本的な機能差は小さいです。迷ったら次の基準が分かりやすいです。

    ・普段使い重視:ブラック系(服に合わせやすい)
    ・スポーツ感重視:差し色モデル(気分が上がる)
    ・画面の見え方:好み(反転よりポジの方が視認性が安定しやすい傾向)

    まとめ

    GBD-200は「振動通知」「MIP液晶」「運動管理」という3点が噛み合った、かなり実用寄りのG-SHOCKです。

    通知は振動でスマートに、画面はMIPで読みやすく、運動ログは時計単体でも最低限取れる。
    さらにスマホのGPSと連動し距離補正までできる。

    毎日充電するスマートウォッチに疲れた人が、“時計の良さ”に戻りつつ運動も続けたい。
    そんなタイミングで、GBD-200はちょうど良い落としどころになります。

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