CASIO G-SHOCK GW-M5610UBC[モノトーンで大ヒット 革新的なのはメタルコアのコンポジットバンド]

    どの時計よりも『四角いG-SHOCK』が好きです。

    G-SHOCKといえばウレタンバンド?いえいえ、三つ折れバンド、おすすめです。

    • 電波ソーラーでモノトーンのG-SHOCK
    • 黒くて渋くてかっこいい
    • 革新的だったのはその三つ折バンド “メタルコアバンド”
    contents

    電波ソーラーでモノトーンブラックの「四角いG-SHOCK」

    これが、GW-M5610UBC

    GW-M5610UBC-1
    三つ折れバンド採用で夏でも快適なつけ心地!
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    定価は日本円で26,400円。

    黒いです。黒一色。DW-5600BBとは違って完全な黒ではなく、文字は残っています。

    関連記事 DW-5600BB [魅惑の黒いG-SHOCK 唯一無二の存在感]

    これは、ソーラーパネルがあるのでどうしても境目があり、DW-5600BBほど黒くすることはできないためです。

    Aの部分はソーラーではない。Bの部分はソーラーパネルなので、完全な黒色にはできない。

    AとBの部分は同じ色にできないので、あえて文字や模様を残すことで違和感を無くしています。

    Bの濃い紫色のソーラーパネル部分ががガッツリ見えてしまうとどうしてもかっこ悪くなってしまいますので文字を置くことで上手く隠しています。

    こちらも型番をよく見ると”U”が入っていて”U”シリーズということが分かります。アップデートの前の機種名はGW-M5600BC、GW-M5610BCという型番で大ヒットしました。

    街で見かけることも多い機種となっています。

    発売されたときの衝撃

    発表されたのは2008年1月。

    GW-M5600と同時発売でしたが、発売された当時はとても驚きました。

    「ん…GW-M5600は電波ソーラーが付いて初代と同じカラーリング。これは良いね!そして、同時発売の黒いやつ…これは何だ!?」

    今までのG-SHOCKといえば、機能を青文字や黄色文字で示すのが暗黙のルールでした。しかし、この機種はモノトーン。しかも反転液晶。そのシックな装いにとても衝撃を受けました。

    当時はオールブラックのDW-5600BBはまだ発売されておらず(発売は4年後の2012年)このGW-M5600BCが「もっとも黒いG-SHOCK」だったのです。

    革新的だったのはそのバンド

    どうしてもそのオールブラック(モノトーン)のデザインが目を引きますが、実はこの時計が革新的だったのは、そのバンドです。

    この時計に付いているバンドをカシオは「メタルコアバンド」と呼んでいます。

    こちらが、メタルコアバンド。

    photo by CASIO Website

    三つ折のバンドでワンプッシュで取り外し、取り付けができます。

    これがカッコいいし、使いやすいんです。

    デザインは時計の文字盤と同じく鉄板に滑り止めの加工がされた意匠が取り入れられています。

    日本ではワークマンのマークで有名ですね。

    ワークマンのロゴ

    この意匠が付いた部分は2種類の素材が交互に現れます。

    金属をプラスチックで包んだコマ、真ん中のツルツルしたコマは金属のままとなっており、2つの素材を交互に使うことで面白い質感を出しています。これがとてもカッコいいんです。

    私が所有しているメタルコアバンド
    10年以上使っていますがまだまだ壊れません

    今までG-SHOCKの弱点はバンドでした。

    ウレタン樹脂は、

    • 柔らかくて軽くて使いやすいですが、どうしても経年劣化する
    • バンド、遊環(ベルト留め・ベルトループ)が切れてしまう
    • 夏は汗でペタっとくっついてちょっと付け心地が悪い
    • 付けるとき、外すときに落としてしまうことがある

    といった欠点がありました。

    これを解決したのがメタルコアバンドです。

    完全な金属にすると重すぎる、それではG-SHOCKの気軽に付けたい気分に反する。

    そう考えたカシオは、半分を金属、半分をプラスチックにすることで軽さも同時に実現しています。

    カシオはこのように異種類の素材が混じったバンドを「コンポジットバンド」と呼んでいます

    GW-M5610UBCの場合は、メタルコアのコンポジットバンドということです。

    とにかくこれが使いやすくて快適なんです。

    革新的だったのはこのバンドでした。

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    こちらも最初はGW-M5600という型番だった。

    先ほども少し触れましたが、こちらも発売された当初はGW-M5600BCという型番でした。

    その後、GW-M5610BCに更新され、マルチバンド5から6へ進化。

    そして、GW-M5610UBCにアップデートされ、様々な点が改善されました。

    GW-M5610Uが復活・アップデートできた事情や考察について詳細は、GW-M5610Uの記事をぜひご覧ください。
    こちらも熱く語っています

    関連記事 GW-M5610U[初代カラーに電波ソーラーを追加 アップデートを繰り返す特別なG-SHOCK]

    メタルコアバンドに代わるかと思われた「ファインレジンバンド」が搭載されたGW-B5000BCが発売された時に、廃止かと思われたものの、GW-M5610UBCにアップデートされて継続になりました。

    GW-B5600BC-1 これが後継機種かと思われたものの・・・
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    カシオも大切にしてくれている型と考えてくれているんだなと分かってとても嬉しいです。

    つけ心地がよくて、モノトーンのかっこいい四角いG-SHOCK

    GW-M5610UBCの魅力が伝わったでしょうか。

    とにかくとっても魅力的な機種なんです。

    また、メタルコアバンドはつけ心地が良いです。ぜひ体験して欲しい。

    私が所有しているメタルコアバンドがこちら。オレンジ液晶のM5610に取り付けています。

    このように、別のG-SHOCKにバンドだけ取り付けるのもおすすめです。

    それではまた。良い四角いG-SHOCKライフを!

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    スペック

    機種名GW-M5610UBC
    サイズ(縦×横×厚さ)46.7 × 43.2 × 12.7 mm
    重さ102 g
    バンド素材ウレタン
    ベゼル素材ウレタン
    特徴電波時計
    タフソーラー
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