結論:4機種の選び方
迷ったらA158
薄くて軽く、価格も手頃。チープカシオらしい王道モデル。
少し無骨なデザインならA164
A158と機能はほぼ同じ。デザインの好みで選んでOK。
日本製にこだわるならA159
A158によく似ていますが、日本製という特徴があります。
ライトの見やすさを重視するならA168
ELバックライトを搭載。4機種の中では厚みと存在感があります。
1. 【一覧表】A158・A164・A159・A168の違い比較
まずは、一番気になる違いをまとめた比較表をご覧ください。
| モデル名 | A158 | A164 | A159 | A168 |
| デザイン | 王道 | やや無骨 | 王道 | 存在感あり |
| サイズ感 | 薄い | やや厚い | 薄い | 厚め |
| ケースサイズ | 36.8×33.2×8.2mm | 36.8×35.0×8.2mm | 36.8×33.2×8.2mm | 38.6×36.3×9.6mm |
| 重量 | 46g ◯ | 51g ◯ | 44g ◯ | 51g △ |
| ケース素材 | 樹脂(メッキ) | 樹脂(メッキ) | 樹脂(メッキ) | 樹脂(メッキ) |
| 風防(ガラス) | プラスチック (樹脂ガラス) | プラスチック (樹脂ガラス) | プラスチック (樹脂ガラス) | プラスチック (樹脂ガラス) |
| 防水性 | 日常生活防水 | 日常生活防水 | 日常生活防水 | 日常生活防水 |
| ライト | LEDライト (橙・片側) | LEDライト (橙・片側) | LEDライト (橙・片側) | ELバックライト(青緑・全体発光) |
| 生産国 | 海外生産 | 海外生産 | 日本製 (山形カシオ製) | 海外生産 |
| 大まかな特徴 | 王道のスタンダード 迷ったらコレ | 少し直線的でシャープな顔立ち デザイン重視 | 貴重な日本製・多列風の細身バンド | 夜でも見やすいELバックライト |
| 見た目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
迷ったら王道のA158
少し無骨なデザインならA164
日本製がいいならA159
2. 各モデルの特徴と違いを深掘り
① A158WA-1|迷ったらこれ!王道のスタンダード


チープカシオの代名詞とも言える最も有名なモデルです。
- 特徴: 軽くて薄く、どんな服装にも馴染むプレーンなデザイン。
- こんな人におすすめ: 「まず王道から入ってみたい」「シンプルで一番安い(高コスパな)ものが欲しい」という方。
なお、非常に有名な「あいみょんモデル」もA158のカラーバリエーションとなります。

最近のCASIOはA158のバリエーションに力を入れており、メッシュバンドや、シンプルな盤面モデルなど、さまざまな種類が発売されています。
気になった方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

② A164WA-1|少しシャープな角ばったデザイン

A158とパッと見は似ていますが、ケースのサイドラインやエッジの処理が少し異なり、直線的でスポーティなシャープさがあります。
- 特徴: A158よりもわずかに幅があり、手元で少し存在感を主張してくれます。
- こんな人におすすめ: 「人と少し違う定番モデルが良い」「角ばったシャープなケースが好き」という方。
この青い太い枠と少しレトロなフォントが、好きな人にはとても刺さるデザインなのです。
A158とA164の違い
A158とA164は機能面が非常によく似ており、主な違いはケース形状やサイズなどのデザイン面です。
この2機種だけで迷っている方は、実機を詳しく比較した以下の記事をご覧ください。

③ A159WA-N1|文字盤の「JAPAN」が光る通好みな一本

外観はA158とほぼ同じサイズ感ですが、裏面の下部に小さく「JAPAN」の文字が入っている(国内生産モデル)なのが大きな違いです。
- 特徴: 日本製にこだわりたいマニア心を満たしてくれる仕様。
裏蓋の「JAPAN」が輝かしい!

- こんな人におすすめ: 「細部のディテールやバックボーンにこだわりたい」「人とはちょっと違うチプカシをつけたい」という方。
なお、「日本製」ということを強く意識させる青海波柄のA159WEVJも発売されています。
なんと、こちらの風防は「樹脂」ではなく傷に強い「無機ガラス」で制作されています!
A158とA159の違い
A158とA159の一番大きな違いは、A159が日本製であることです。
サイズはどちらも36.8×33.2×8.2mmとほぼ同じで、機能や使い勝手にも大きな違いはありません。
一方、A159は日本製で、バンドや文字盤のデザインにもわずかな違いがあります。
「価格と定番感を重視するならA158」「日本製という付加価値に魅力を感じるならA159」という選び方がおすすめです。
④ A168WA-1|夜の視認性抜群!ELバックライト搭載

4つのうちで少しだけケースが一回り大きく、厚みも増しています。最大の違いは、液晶全体が鮮やかに光る「ELバックライト」を搭載している点です。
- 特徴: A158などのLEDライト(端からオレンジ色に照らすタイプ)に比べ、文字盤全体が青緑色に美しく発光するため、夜間の視認性が圧倒的に高いです。

- こんな人におすすめ: 「夜間でも時間を確認したい」「チプカシでも実用性・機能を少し妥協したくない」という方。
(※なお、A168は生産終了です。ほぼ手に入りませんが、海外の様々なバージョンが手に入ります。)
なぜA168は生産終了になった?
最近の現行LEDモデル(「イルミネーター」や「スーパーイルミネーター」と呼ばれる仕様)は非常に進化しています。
高輝度LEDが液晶全体を非常に明るく、均一に照らすため、夜間の視認性という意味ではかつてのELバックライトと遜色ない、あるいはそれ以上に明るいレベルになっています。
そのため、A168は生産終了になったと思われます。
なお、現在でも海外では販売されており、並行輸入品であれば入手可能です。
さまざまなカラーバリエーションが用意されており、楽しいです。
海外では、このレトロなデジタル時計を「チープ(安っぽい)」ではなく「ヴィンテージ・ガジェット(お洒落なアイテム)」としてファッションに取り入れるのが大流行しました。
A158とA168の違い
A158とA168の大きな違いは、サイズとバックライトです。
A158は厚さ8.2mm・46gと薄く軽いのに対し、A168は厚さ9.6mm・51gと一回り存在感があります。
またA158は片側から照らすLEDライトですが、A168は液晶全体が光るELバックライトを搭載しています。
薄さ・軽さ・価格を重視するならA158、夜間の見やすさを重視するならA168がおすすめです。
3. 結局どれを選ぶべき?あなたにおすすめのモデル
最後に、選び方のまとめです。
迷ったら王道の「A158」
4機種の中で最も無難な選択。薄く軽く、チープカシオらしいデザインを楽しみたい人へ。
日本製ならA159
A158に近い雰囲気を保ちつつ、日本製に魅力を感じる人へ。
ライト重視ならA168
夜に時計を見ることが多いならELバックライトのA168。
A164のデザインが好きならA164
機能差よりデザインで選ぶモデル。
デザインはどれも非常にレトロでスマートなので、自分のライフスタイルや「夜見ることが多いか」「日本製が良いか」などの好みに合わせて選んでみてくださいね!









